ホーム > 研修・セミナー > コトラーのマーティングマネージメントを学んでソニーで実践したこと
マーケテンングの原理原則として著名なフィリップ・コトラー＆ケビン・ケラーの「マーケティング・マネージメント」を学びます。古森がソニー株式会社勤務時代に担当した新規事業「携帯電話向けTVチューナーモジュール」や「ブルーツースモジュール」の事例など、実際に実務としておこなった現場事例や演習を交え、マーケティングの基礎を理解していただきます。これからマーケティングを学びたいと考えていらっしゃる方はぜひ知っておきたい基本中の基本です。
- ・ベーシックであるSWOT分析をはじめ、全く知識がなかった為、まずは職場で試す事からはじめる。
- ・2日目に習った「フィッシュボーン分析」と「ブルーオーシャン戦略」は非常に使いやすい分析ツールだと思った。競争相手との差別化を考える際、上記2つの分析ツールを使って考えていきたい。
- ・フレームワークの活用は知識を実経験に結びつける上で非常に大切だと考えていました。 参考になります。
- ・何気なくやっていたマーケティングも学んだマーケティングの型を活かして、より明確に具現化していけると思う。学んだマーケティングの型を会社全体でマーケティングのやり方として定型化できればと思う。
- ・マーケティング手法の原理（考え方）について学ぶことが出来た。自身の課が商品企画、営業拡販を担当している為、さっそく業界分析、新商品開発に活かしていきたい。
- ・型を勉強させて頂いたので、今後、自分の周りにあるものをフレームワークを使って解釈し直してみる作業をしたいと思う。新しい切り口発見のためにも発想を広げるためにも、使い込んで思考のレベルを上げていきたい。
- ・通常業務において「考える」事が不足していることを実感した差別化の考え方について色々な方の意見が聞けて大変勉強になった。取り除く、減らす、増やす、付け加えるの考えで商品作りを考えていきたい。
- ・実際の成功事例を交えた話で、また他社の話であり、違う商品ではあるが、自分の商品開発に活かしたい。
- ・実例に基づいたマーケティングセオリーが状況に応じてビジネスではどう考えたかの話が聞けてよかった。現場で起きることを想定できる。
- ・事前の課題に対する思考は業界分析、製品のニーズの収集など勉強になった。
- ・ルーズベルトの名言はためになった。
- ・マーケティングとは簡単なツールではなくて、実際は「よく考える」ということで汗をかきながら試行錯誤の中で練り上げていくものだという事が初めて分かった。
- ・自分の考えていたマーケティング（統計やアンケートでニーズをあぶりだす）というのとは異なっていた。
- ・マーケティング基本、及びフレームワークを修得出来た。顧客対応に有益だと感じる。
- ・マーケティングの型、当たり前のことを当たり前にやることの大切さを具体例をもとに理解することが出来た。
- ・マーケティングを進めていく上での流れ等がつかめたので今後に活かしたい。
- ・適度に休憩を入れながら受講生の集中度合いを考えながら運営されていたと思う。ご自身の経験を基に分りやすく説明されていたのでとても理解しやすかった。
- ・非常に分りやすく説明いただきありがとうございました。マーケティングの型を十分に理解することが出来ました。
- ・全く知識がなかった為、まずは一つずつ行っていきたい。
- ・考える力、考えることの重要性再認識。
- ・判りやすい説明でした。
- ・ディスカッションの時間がもう少し欲しかったです。
- ・考える際のヒント、便利なツールを授けていただいたと思う。この研修で学んだことをこのままにするのではなく、日々の業務に活かしてゆきたい。
- ・もっと多くのフレームワーク型を学べたら嬉しいと思う。
- ・講義、グループ討議、発表のサイクルが良かった。
- ・一通りのマーケティングの流れ、型を理解することが出来た。
- ・マーケティングの基本的な型について理解を深めることが出来た。特に因果フローチャートの考えを知ることが出来てよかった。
- ・テキストもわかりやすく、演習形式が中心で飽きのこない講義だったと思う。
- ・基本から実践まで活動が出来た事、有意義だった。
- ・長期的な活動で根拠を一点一点示していけばより応用的になると感じた。
ページトップへ
コトラーのマーティングマネージメントを学んでソニーで実践したこと
